早わかり!給水方式の変更工事

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給水方式を変更するメリットとメンテナンス費の節約

不動産物件を管理するなら、色々費用がかかります。
物件の状態が悪化してしまいますと、生活に支障をきたしてしまう可能性もあるので、1年に1回程度の頻度でメンテナンスが行われる事が多いです。
特にマンション物件は、必ずと言って良いほどメンテナンスが行われます。
貯水タンクもその1つです。
集合住宅の屋根部分を見てみますと、よく給水や貯水タンクが設置されています。
万が一に備えて水が蓄えられている訳ですが、それにも経年劣化があります。
時間が経過すると、タンクの中の環境が悪くなってしまいますし、メンテナンスは必要です。
しかしメンテナンスを行うのであれば、専門業者に依頼する必要があります。
1年に1回ぐらいの頻度でタンクの清掃を行う場合は、年に1回は業者に費用を支払う事になる訳です。


ですが物件を保有している方からすると、その費用が気になってしまう事もあります。
例えば専門業者にメンテナンスを行ってもらう場合、1回につき10万円支払うのであれば、もちろん10年間で100万円になる訳です。
その出費を節約したいというニーズを抱えている方も、少なくありません。
節約したいのであれば、給水方式を変更してみる方法もあります。
例えば貯水タンクが設置されているなら、それを撤去する選択肢があります。
貯水タンクは、地下部分を流れている水道管を中継している箇所にあります。
その貯水タンクを取り外し、各家庭と地下水道を直結する方法もあります。
直結する事により、費用を節約できるケースも珍しくありません。
わざわざ専門業者にタンク内のメンテナンスを行ってもらう必要も無くなるからです。


ところで給水方式を変更する際には、工事費用もかかります。
具体的にどれぐらいの費用がかかるかは状況次第ですが、150万円ぐらいかかるケースが多いです。
その150万円という出費が気になって、二の足を踏んでいる方も少なくありません。
しかし長期的に見れば、結局は変更する方が費用も節約できる事が多いです。
例えば上記のように1年につき10万円の出費が生じるのであれば、16年ぐらいで元を取れる計算になります。
16年目には150万円ぐらい節約できているからです。
また貯水タンクでなく水道と直結すると、各家庭には新鮮な水が供給されている状態になります。
住民にとってもメリットは大きいです。
ですから水道設備に関する管理コストが気になっている方々は、しばしば給水方式の変更の工事を検討しています。

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